高知県越知町のグループホーム やまぼうしです。

やまぼうし　基本方針

安心できる環境と生まれ育った地域で、今まで、そしてこれからの人生をより充実した日常生活を送っていただけるよう、介護職員全員で支援していきます。

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運営方針

「グループホームやまぼうし」は以下の方針で、入居の方々の介護にあたります。

• 入居者を個人として尊重し、尊厳が維持されるようにします。
• 生活やサービスについて情報を提供し、好みや主体的決定を尊重します。
• 安全と衛生に配慮します。
• 適切な介護と医療を受けられるようにします。
• 家族や友人との交流が自由にできるように配慮します。
• 自傷等の場合を除き、自由を拘束しません。
• 苦情等がある場合には、問題解決に積極的に取り組みます。
• 介護情報の提供、及び個人情報の保護に万全の体制をとっております。

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グループホームの目的とは

認知症の方にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げることによって、生活上のつまづきや行動障害を軽減し、心身の状態を穏やかに保つことができます。
また、認知症の方に対しては、過去に経験したことがある役割を与えるなどして、潜在的な力に働きかけます。こうして、高齢者の失われかけた能力を再び引き出し、「生活様式を再構築する」ことが可能になります。

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スタッフ

施設長

北島 清彰

管理者

稲垣　永

介護職員

14名

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